遠出するよ(3泊)持ち物リスト
もうすぐGW、群馬の旦那の実家に行くことになった。
おまめちゃん初めての遠出、しかも3泊!
旦那は今タイ出張でいないので、いろいろ必要なものを揃えておかなくちゃ。
●着替え3日分+予備+パジャマ
●スタイ3日分+予備
●ガーゼ5枚くらい
●オムツたくさん
●おしりふき
●使用済みオムツ入れビニール袋
●ベビーシャンプー&ボディシャンプー
●保湿クリーム
●ベビー綿棒
●ベビー服用の洗濯洗剤&柔軟剤
●離乳食(市販の、水で溶くだけのやつ)
●離乳食用の食器
●お口&手拭きシート
●帽子
●おもちゃ
●授乳クッション
●ランシノー
●ラップ(パイパイ保護用)
●ティッシュ
●ベビー布団一式(farskaの携帯できるタイプなので持ってく)
●抱っこ紐&ヨダレカバー
このくらいかな。
タオルとかは貸してもらえるよね。
自分の持ち物忘れそうだな。
( ´ ▽ ` )ノ
ハーフバースデーの写真撮影で大号泣
先週はおまめちゃんハーフバースデーの写真撮影のため隣町のフォトスタジオへ。
これまでも我らのウエディングフォトとかマタニティフォトとかお宮参りの写真撮影でもお世話になった勝手知ったるやのスタジオなので、余裕でおまめちゃんの超プリティショットが撮れると思っていたのに。
セットにスタンバイした瞬間から大号泣(´Д` )
お店の人も頑張ってあやしてくれたけど、何をやってもダメ(´Д` )
ジャスコの中のスタジオなんだけど、他のお客さんが覗き見するほど大号泣。
おまめちゃんの超プリティスマイルショットがぁ〜(´Д` )
撮影終えてスクリーンに表示させた写真、見事に全部泣き顔…お店の人にも笑われてしまったw
まぁ、泣き顔も超プリティなのでいいんだけどね。
泣く子は感受性豊かで、頭のいい子だからね、しょうがないんだよね、うちの子頭いいからね(と言い聞かせる母)。
一つだけ、泣くのをグッと堪えてる可愛い写真があったので、それを選んだ。
撮影料1,000円ちょっとで、キャビネサイズの写真とカードサイズの写真が無料プレゼントなので、かなりいいサービスなんじゃないだろうか。ありがたいことです。
また1歳の誕生日の撮影や七五三でお世話になるのだろうな。
かわゆいおまめちゃんの写真をたくさん残すぞ!
( ´ ▽ ` )ノ
いつのまにやら6ヶ月
4月1日、おまめちゃんハーフバースデー( ´ ▽ ` )ノ
ママもハーフバースデー( ´ ▽ ` )ノ
今思えばあっという間の6ヶ月だった。
1ヶ月目、お乳が上手に飲ませられずすごく辛かった。ずっと睡眠不足ですごく辛かった。両親のありがたみを思い知った。協力しようとしてるけど何もできない旦那にイライラして八つ当たりした。
2ヶ月目、なんとなく1日のペースがつかめてきたけど、あいかわらず体重増えないし睡眠不足だし、辛かった。一日中ずっとパジャマだった。自覚なく無神経なこという旦那にイライラして八つ当たりした。
3ヶ月目、だんだん体重が増えてきて少し安心した。夜寝る時間が少し増えた。まだまだお昼寝は上手にできなくて一日中だっこしていた。旦那は産後の妻の扱い方がなんとなく分かってきた。おまめちゃん笑顔を見せてくれるようになった。
4ヶ月目、お乳が上手に飲めるようになった。たまにベッドで一人でお昼寝できるようになった。旦那はお風呂の前後の支度と、風呂上がりのミルクの係になった。おまめちゃん腹筋を始めた。
5ヶ月目、お乳飲ませたら右に出るものはいないというくらい上手になった。夜8時に寝かしつけるためにお風呂はママが一人で入れるようになった。旦那は帰ってきたらまずおまめちゃんの寝顔を見に行くようになった。おまめちゃん声を出して笑ってくれた。
6ヶ月目、初めてのお粥を食べた。夜の寝つきが良くなった。コロコロ転がって目が離せなくなった。旦那が休みの日は少しだけならママ一人で外出できるようになった。
そして7ヶ月目。おまめちゃん可愛い歯が生えてきた。食べられるものも少しずつ増えてきた。うつ伏せのまま少し前進できるようになってきた。
ママも夜中のウンチ漏れに動揺しないくらいには成長したよ。
最初は辛かった育児も、どんどん成長していくおまめちゃんを見ていると、辛くてもいいからまだまだ赤ちゃんのままでいて!って思うようになった。
この貴重な時間を一瞬も無駄にしないように、今日もイチャイチャするぞ!
( ´ ▽ ` )ノ
親が赤ちゃんのためにすべき一番大事なことは
身近に、自分たちのセンスにとてもこだわりの強い夫婦がいて、もうすぐ子供が生まれるのに、そのこだわりがもとで親類とギクシャクしてしまったのを目の当たりにした。
それをみていてとてもモヤモヤしたので、自分なりの考えをまとめてみた。
万全の状態って、体調のことだけじゃなくて、赤ちゃんが安心して生まれてこれる環境や、人間関係を整えておくこともそう。
どれだけたくさんの大人に可愛がって貰えるかが、非力な赤ちゃんにとっては、大げさじゃなく死活問題だから。
親が、子供の名前や子育てのこと、いろいろなことで、強いこだわりを持つのは、当然だと思う。
でも、親がこだわりを押し通すことで周りの大人との確執を生むのは、赤ちゃんにとってこの上ない脅威だ。
赤ちゃんのためのこだわりと思っていても、赤ちゃんに必要なのはそんなのではなく、できるだけたくさんの大人から可愛がってもらえる環境なはず。
こだわりを押し通して赤ちゃんの周りに確執を作ってしまうより、自分たにとって満額回答ではなくても、ある程度妥協して、より多くの愛情を赤ちゃんのために集めてあげることが、親としてまず第一にすべきこと。
自分たちのセンスと正直合わなくても、子供が最大限に可愛がって貰うには自分たちがどうしたらいいか、あざとく打算して行動する。親になるってそういうことだと思う。
というのを、死ぬほど痛い出産と、6ヶ月間の育児の現実を体験して思い知った。
( ´ ▽ ` )ノ
田舎育児の良いところ
オシャレなお店はないけど、田舎育児もわりといいところがいっぱいなのでまとめてみた。
・隣の家が遠いので泣いても全然平気
・車移動なので荷物が多くてもいい
・車移動なのでどこでも授乳できる
・車移動なので泣いても全然平気
・車移動なので雨でも平気
・どこも駐車場が広いので出歩きやすい
・ベビーカー買わなくていい
・西松屋にスッと入れる
・スッピンで出歩ける
・自然が多く空気がきれい
・保育園に落ちない
・保育園の庭が広い
( ´ ▽ ` )ノ
離乳食りんごは要注意
離乳食を再開して、おかゆは結構上手に食べられるようになってきた。
調子に乗ってイチゴとかみかんとかチューチュー吸わせて、ヘンな顔しながらも自分から吸い付いてくれるようになった( ´ ▽ ` )ノ
しかしすりおろしりんごは要注意だ。注意する必要があった。
なぜならば汁がだらだら垂れて、お洋服に付着し、酸化が始まり、茶色いシミシミになってしまった!しかもお気に入りのお洋服に!!(´Д` )
固形石鹸でゴシゴシ洗ったらなんとなくシミは薄くなってくれたけど、りんごのときはスタイ(汚れてもいいやつ)必須!
今週からジャガイモとカボチャに挑戦だ。
カボチャもシミになりそうだなぁ(´・_・`)気をつけなきゃ。
( ´ ▽ ` )ノ